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#19

美しい風景が存在するのは、そこに見てくれる人がいるから、美しいと思う人がいるから。

例えば、ここに咲いてる花はただここに存在しているだけ。

美しいと判断しているのは、見ている人です。

自分もやはり存在の一部だけど、苦しみも悲しみも自分自身の心から生まれる。

自分の勝手な判断で自分が追い込まれる。

喜び、楽しみ、悲しみ、苦しみ、全てを受け入れて存在の一部になればいい。

毎日かったるいと思うのは自分が勝手に思い込んでいるだけ。

同じ日なんて一度もやってこないんです。

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